弊社代表取締役社長 田島 学が2014年6月4日開催の宣伝会議インターネットフォーラム2014にて、「オウンドメディア全体最適化によるROI向上」と題した講演を行いました。 [divider_space]

“コントロール可能な”オウンドメディアが濫立し、全体最適の視点ではコントロールが難しくなっている


20140610-SIMC-1ペイドメディアやアーンドメディアと対比し、自社でコントロール可能なメディアであると言われて久しいのがオウンドメディア。 ただし、一つの企業/グループ内に様々なオウンド メディアが濫立してきた結果、全体視点で見るとバラバラになっているのが実態。[clear] [divider_space]

まだら模様になっているのは、見た目(デザイン)やコンテンツだけでなく、インフラやオペレーションも


20140610-SIMC-2見た目が揃っていないことが注目されがちだが、インフラやコンテンツ管理、オペレーション業務も含めて統一されていないものがたくさんある。 それぞれのオウンドメディア担当者から見れば最適解であっても、オウンドメディア群全体ではそうはならないケースは非常に多い。[clear] [divider_space]

個別最適の結果様々な課題に直面 〜オウンドメディア群が抱える3つの課題〜


20140610-SIMC-4インフラやシステムの2重投資、キーワードやコンテンツのカニバリゼーションなど「非効率な運用」が1つ目の課題。 2つ目に、異なるオウンドメディアで異なるブランド体験をさせてしまうことによる「ブランド価値の毀損」。 3つ目が、バラバラのサイト群を渡り歩く顧客の「たらい回し」。[clear] [divider_space]

“訪問数2.8倍” 統合をキーワードにした全体最適で、コストだけでなく売上面でもROIに貢献


20140610-SIMC-3 統合をキーワードにオウンドメディア群の全体最適によって、コストが最適化されるだけでなく、訪問数の増加や売上の増加につながるケースは多い。 関連製品間の連携が深まり、トップページの訪問数が3倍近くに跳ね上がった事例もある。[clear] [divider_space]

第4の課題として今後はオウンド“データの統合”が重要に


20140610-SIMC-54つ目の課題が今後重要になってくる。それがオウンドメディアから得られるデータ(オウンドデータ)の統合。 PrivateDMPなど企業内のデータを集約し、分析やマーケティング施策に活用しようという声が大きくなってきているが、様々なオウンドメディアがバラバラにデータを蓄積しているのでは効果は半減するはずだ。[clear] ◇宣伝会議インターネットフォーラム2014 http://www.net-mc.jp/
2014年5月14日