事例紹介
某金融業
Webサイトのユーザー調査と現状分析
事例概要
今後Webサイトにどこまで投資すべきか判断するために、既存Webサイトのユーザー調査を行い定性的な現状整理の洗い出しと、アクセス解析ツールを使った定量的な課題の洗い出しを行いました。

課題
今後Webサイトにどれぐらいの予算を投資すべきか判断出来ませんでした。
ソリューション
01
現状分析
アクセス解析ツールを使い、定量的に現在のWebサイトが抱える課題の仮説を洗い出しました。
02
ユーザー調査
定量分析で洗い出した課題仮説が正しいかどうか判断するために、遠隔によるユーザー調査を行いました。仮説の正しさを確認すると同時に、調査結果から、その課題が解決すべき問題なのかどうかを判断しました。
プロジェクト成果
総合的に、現段階ではWebサイトにそこまでの大型投資をしなくても良いという判断を行いました。