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Eloquaバージョン485リリース フィールドマージに問い合わせ文字列利用が可能に

M Tajima

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Eloquaの新バージョン Eloqua485リリース

Eloqua(オラクル エロクア)の新バージョンEloqua485 が2017年1月13日-1月22日にかけてリリースされています。

米国オラクル社が発表しているリリースノートにも詳しく説明されている通り、Eloquaバージョン485では大きく4つの機能が変更されています。

1つは、バージョン484でリリースされた「プログラムキャンバス」内でのサブスクリプション管理機能。2つ目は、リードスコアが10件同時にプレビューできる機能。3つ目は、フィールドマージに問い合わせ文字列(Query String)が使えるようになったこと。4つ目は分析画面の改修です。

プログラムキャンバス内でのサブスクリプション管理

昨年末にリリースされたプログラムキャンバスを利用して、Eメール購読の登録・登録解除が可能になりました。

Eloquaには、もともと「キャンペーン・キャンバス」と「プログラム・ビルダー」の2つのGUIベースのデータ・キャンペーン管理ツールがありましたが、複雑な設定ができる一方でリアルタイム性に乏しいプログラム・ビルダーからプログラム・キャンバスへの機能移行が進んでいます。

Eloqua キャンバス

今後もプログラム・キャンバスに機能追加が進んでいきそうです。

 

リードスコアのプレビュー機能

リードのスコアを個別にプレビューする際に、10リードまで同時にスコアを見ることができるようになりました。

これは、同じ会社内のリードのスコアの違いを一覧で見る際に有用で、アカウントベースドマーケティングを意識した機能改善だと思われます。

Eloqua プレビュー

 

フォームプリポピュレーションに問い合わせ文字列が利用可能に

Eloquaには、フォームにあらかじめ取得済みデータを表示しておく「プリポピュレーション」という機能があります。

このプリポピュレーションに、「問い合わせ文字列」を利用することが可能になりました。フォームへのランディングページの直前ページでの情報をURL経由で引き継ぎ、フォーム内に自動で埋め込むことが可能になりました。

これは、ユーザー体験の向上にも利用できますが、広告流入・オーガニック流入などのコンバージョン効果測定に利用して、さらなる分析を行うことを容易にすると思います。

Eloqua prepopulate

 

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