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Webサイトリニューアル、進捗報告!「運用しないWebサイト」の具体像が見えてきた

2025年7月14日のブログでキックオフをお伝えしたアンダーワークスのWebサイトリニューアルプロジェクトですが、2026年3月の完了を目指し、順調に進捗しています。

特に、プロジェクトのメインコンセプトである「運用しないWebサイト」の実現に向けた具体的なシステム構成や運用フローが、社内での議論を通じて少しずつ固まってきました。今回は、その中心となる「コンテンツ生成の自動化」に焦点を当て、私たちがどのようなアプローチでWebサイトリニューアルを進めているかご紹介します。

(※弊社サイトページ一例)

「運用しないWebサイト」を実現する技術検証

従来のWordPressのようなCMSでは、コンテンツ作成から公開までが一つのシステム内で完結するため、運用に多くの手間と専門知識が必要でした。この課題を解決するため、私たちはコンテンツ管理とWebサイトの表示部分を分離するヘッドレスCMSの構想を取り入れ、その具体的な実装方法について検証を進めています。

(※弊社サイトの課題と目指す姿)

AIと自動化ツールを連携させた新しいコンテンツフロー

リニューアルの鍵となるのは、コンテンツ自動入稿の仕組みです。コンテンツ作成にNotion、Webサイトの表示にWebflow、そしてこれらの間をつなぐ自動化ツールとしてMake(旧Integromat)を活用する検証を進めています。
※Makeについて: https://www.make.com/en

このフローの最終的なゴールは、AIが生成したコンテンツを、人が確認した後、Notionに格納するだけでWebサイトが自動的に更新される仕組みの構築です。これにより、煩雑な技術的作業を一切排除し、コンテンツ作成者が本来の業務である「質の高いコンテンツ作り」に集中できる環境を目指します。

(※コンテンツ自動化フローイメージ)

【現在の検証ポイント】

キャッシュの自動更新: コンテンツが更新された際に、ユーザーに常に最新の情報が表示されるよう、キャッシュの自動クリアと再生成をトリガーで行う仕組みを検証しています。

Webflowとの連携: Notionで作成したリッチテキスト(画像や太字を含むテキスト)が、Webflow上で正しく表示されるかどうかの技術検証を進めています。

これらの技術検証は、まだ完全に成功しているわけではありませんが、Webサイト運用にかかる労力を最小限にするという目標の実現に向けて、大きな一歩を踏み出している状況です。

サイト構造も未来を見据えて整理

また、並行してサイトの情報構造も見直しています。特に、近年弊社が掲げている「AIネイティブカンパニー」としての変革や「グローバルマーケティング推進」という企業方針を反映させるため、以下の2つの大きな変更を検討しています。

1. 英語ページのコンテンツ強化
現在のWebサイトでは日本語コンテンツが中心ですが、今後の積極的なグローバル展開を見据え、英語ページを大幅に拡充します。日本語ページのコンテンツを一部ミラーリングする形で、会社概要やサービス情報を英語で発信できるよう、コンテンツカテゴリを再定義しています。

2. サービスカテゴリの再編成
顧客視点でより分かりやすく、かつ弊社の提供サービスが相互に適切に関連付けられるよう、サービス体系に見直しをかけています。

最後に

今回のリニューアルは、単なるWebサイトの見た目の刷新に留まらず、AI時代の新しいWebサイトの在り方を体現する挑戦として進めています。今後もプロジェクトの進捗について、定期的に情報発信していく予定ですので、ぜひご期待ください。

アンダーワークスでは、お客様のビジネス成長を加速させるためのWebサイトリニューアルソリューションを提供しています。現在のWebサイトに課題を感じている方、最新のテクノロジーを活用したサイト構築にご興味をお持ちの方は、以下のサービス詳細ページをご覧ください。

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