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EloquaのトラッキングタグをGoogle Tag Manager経由で設置するには

EloquaのトラッキングタグをGoogle Tag Manager経由で設置するには

代表 田島 学

Eloquaの導入時には、自社Webサイトの全ページにEloquaが発行するJavaScriptのトラッキングタグを設置する必要がある。タグ設置を手作業ではなく、Google Tag Managerなどを使って設置したいというニーズも多いと思うが、それには多少タグの修正が必要だ。

Eloquaトラッキングタグの生成

Eloquaでトラッキングタグを生成するには、アセット -> Webサイト設定 -> トラッキングのメニューから行う。トラッキングの画面では左メニューに「訪問者トラッキング」というメニューが表示されるので、ここからJavaScriptのタグを発行する。JavaScriptは、Eメールで送信する形式で受け取る。

タグマネージャーツール用にトラッキングタグを修正

生成されたJavaScriptタグは以下のようなものになっているはずだ。

<script type="text/javascript">
var _elqQ = _elqQ || [];
_elqQ.push(['elqSetSiteId', 'xxxxxxxxx']);
_elqQ.push(['elqTrackPageView']);

(function () {
function async_load() {
var s = document.createElement('script');s.type = 'text/javascript'; s.async = true;
s.src = '//img.en25.com/i/elqCfg.min.js';var x = document.getElementsByTagName('script')[0];x.parentNode.insertBefore(s, x);}
if (window.addEventListener)window.addEventListener('DOMContentLoaded', async_load, false);else if (window.attachEvent) window.attachEvent('onload', async_load);})();
'XXXXXX'の部分にはそれぞれのEloquaのインスタンスIDが入るため利用環境によって異なる。また、1stパーティクッキーを利用する場合には若干異なるものとなっているはず。

タグマネージャーツールを経由してこのタグを設置する場合には、上記のタグの赤字部分を以下のように置き換える必要がある。

async_load(); //タグマネージャー用に修正したがって、修正後のトラッキングタグは以下のようなものになる。

<script type="text/javascript">
var _elqQ = _elqQ || [];
_elqQ.push(['elqSetSiteId', 'xxxxxxxxx']);
_elqQ.push(['elqTrackPageView']);

(function () {
function async_load() {
var s = document.createElement('script');
s.type = 'text/javascript'; s.async = true;
s.src = '//img.en25.com/i/elqCfg.min.js';
var x = document.getElementsByTagName('script')[0];
x.parentNode.insertBefore(s, x);
}
async_load(); //タグマネージャー用に修正
})();



タグマネージャーにスクリプトを設置

次にこのタグをGoogle Tag Manager上で設定していく。

カスタムHTMLのタグを利用し上記のスクリプトをコピーするだけだ。ただし、タグがGoogle Tag ManagerのDOMの読み込みが完了してからになるように、フィルタでイベント = gtm.domという設定もしておいたほうが良いだろう。

以上で、タグマネージャー経由でのEloquaタグの設置が完了する。あとは、Ghosteryなどのツールを使ってちゃんとスクリプトタグが動作しているかをチェックすれば終了だ。

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代表 田島 学
テクノロジー解説
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