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Tealium x アンダーワークス共催セミナーレポート 「統合データドリブンマーケティングの未来」

Tealium x アンダーワークス共催セミナーレポート 「統合データドリブンマーケティングの未来」

代表 田島 学

2017年1月25日に「Tealium x アンダーワークス共催セミナー 統合データドリブンマーケティングの未来」のを開催致しました。セミナーの様子をレポートしたいと思います。

有楽町の国際フォーラムで開催された本セミナーは、Tealium社とアンダーワークスのパートナーシップを記念して開催され、共催イベントとしては第1回となるセミナーです。

増え続けるマーケティングテクノロジーを連携させる重要性

基調講演としてまず、弊社アンダーワークス代表取締役田島が「統合データドリブンマーケティングの未来」と題して、マーケティングテクノロジーを巡る市場環境やトレンド、マイクロモーメント最適化の重要性、Tealium活用のメリットなどを解説。

主なトピックとしては、

・マーケティングテクノロジーの定義、市場規模(2018年に3.5兆円規模)

・2016年のマーケティング投資は北米では売上の12%程度であること

・マーケティング投資の27%がテクノロジー投資であること

・2017年には、IT部門よりマーケティング部門のテクノロジー投資が多くなる予測

・マーケティングテクノロジースタックの定義

・マーケティングテクノロジー活用を戦略的に考えるためのアプローチ

・マイクロモーメント最適化への注目

・Tealiumはデータマネジメントソリューションであり、タグマネではない。

など、Tealiumのようなデータマネジメントが注目されている背景をプレゼンテーションしました。

顧客をシングルビューで見ることのできるデータ環境を構築すべき

次に、Tealim社の関氏より、Tealiumと事例解説・デモが行われました。

顧客をシングルビューで見ることの重要性、リアルタイムに顧客対応をすることの大切さ、業界別のシナリオ例などが例示さます。あらゆる業界でTealiumのテクノロジー活用の可能性を垣間見るものとなりました。

また、大手旅行業界や巨大EC企業での採用実績などもお話され、機能性のみならずスケーラビリティの高さを訴えていたことが印象的でした。

Tealiumのデモでは、Tealiumの大きな特徴にもなっている「バッヂ」の概念と実際にTealiumを通じて顧客にバッヂが付与される様子や、ECサイトでカート放棄から”一瞬で”リマインドメールが届く様子などがデモとして披露されました。

バッヂが付与されることを顧客が喜ぶようなマーケティングを!

最後に、アンダーワークス高橋より「Tealium 導入のポイント」と題して、実際の導入作業の難点やポイントの講演です。講演の中では、

・顧客に「バッヂ」をつけるのは企業目線だけでなく、「顧客もバッヂがついて嬉しい」と思うように次のアクションを工夫すべき。

・導入に際しては、まず自社のWebサイトやマーケティングテクノロジーの利用状況把握が大事。

・タグ要件の取りまとめやデータレイヤー戦略など、技術的な部分以上に戦略フェーズが重要であったこと。

・自社導入を通じて、Eloquaや企業情報取得のドコドコJPやポップアップのJustunoとのリアルタイム連携を実現していること。

など、非常に実践的な内容が解説されました。

今回は、BtoC、BtoB問わず、20名以上の企業のデジタルマーケティング担当者にご参加をいただき、非常に盛り上がった共催セミナーとなりました。Tealium社とは、今後も共催セミナーをシリーズ化していく計画になっています。よろしければ次回の共催セミナーにぜひご参加ください。

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代表 田島 学
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