2026年5月20日
アンダーワークス株式会社
リニューアルの背景
アンダーワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田島 学)は、2026年5月19日にコーポレートサイト( https://www.underworks.co.jp )の全面リニューアルを実施しました。
企業Webサイトの多くは、更新頻度の低下・外部制作会社への依存・担当者の兼務体制といった構造的な課題を抱えています。当社も例外ではなく、コンサルタントがクライアント業務と並行してサイト運用を行う体制下では、情報の鮮度維持が困難になっていました。
今回のリニューアルでは、これらの課題を根本から解消し、人間が「運用作業」をしなくても、コンテンツ自動生成・更新が可能な『運用しないWebサイト』を目指しました。

リニューアルの3つの柱

01. ヘッドレスCMS(Sanity)によるコンテンツと表示の分離
- ヘッドレスCMS「Sanity」を採用し、コンテンツデータと表示レイヤーを完全に分離
- 単一のコンテンツデータをWeb・メール・SNSなど、あらゆるチャネルへ横展開可能
- JSON形式でのデータ取得に対応し、特定ベンダーへのロックインを排除
- SanityはReactベースの管理画面を持ち、AIとの連携拡張も容易
02. トピッククラスター構造による情報設計
- Pillar(柱)ページとCluster(関連)ページの階層構造でコンテンツを体系化
- 検索エンジン(SEO)とLLM(AI検索)の両方に最適化されたサイト構造を設計
- 関連コンテンツ同士を意味的に紐付け、ユーザーの回遊性と情報到達性を向上
03. AI対話型CMS運用 — 自然言語でコンテンツを入稿・更新
- 管理画面・API・自然言語の3つの入稿方法を整備
- AIエージェントがCMSを直接操作し、コンテンツの生成・更新・公開を自動実行
- 「運用しない」の本質は、人間の手作業を介さずにサイトを最新状態に維持し続ける仕組みの構築
実質3ヶ月弱での実現
本リニューアルは、企画・設計から実装・公開まで実質3ヶ月弱という短期間で完了しました。ヘッドレスCMSの採用により、コンテンツ移行とフロントエンド開発を並行して進められたこと、またAIを活用した開発プロセスの効率化が、このスピードを実現した要因です。
デジタルマーケティングの戦略策定から実行支援まで手がけるコンサルティングファームとして培った知見を、自社サイトのリニューアルで実践しています。
今後の展開
今回のリニューアルで得られた学びを活かし、以下の取り組みを推進してまいります。
- コンテンツの自動生成・更新サイクルの高度化
- AI検索時代に対応したコンテンツ最適化の継続
- リニューアルで得た知見の、クライアント企業への還元
アンダーワークス株式会社について
デジタルマーケティングのコンサルティングファームとして、戦略策定からテクノロジー選定、実行支援まで一貫したサービスを提供しています。
- 所在地:東京都港区芝浦3-19-13 スワロウビル7階
- 代表者:代表取締役 田島 学
- 設立:2006年7月
- URL:https://www.underworks.co.jp
- 事業内容:デジタルマーケティングコンサルティング、マーケティングテクノロジー導入支援、データ分析・活用支援
本件に関するお問い合わせ先
アンダーワークス株式会社 マーケティングチーム