メンバーに聴く|コンサルタントはどんな仕事?

Underworks

こんにちは!アンダーワークス広報 西塔です。
この記事では、アンダーワークスの「コンサルタント」のお仕事を紹介します!

私たちアンダーワークスは、創業当初からクライアント企業のデジタルマーケティングを支援しています。「コンサルタント」と呼ばれるメンバーたちが、国内外のプロジェクトを担うほか、海外の最先端なマーケティングテクノロジーを国内に紹介したりと、グローバルに活動しています。

では、コンサルタントのメンバーは一体どのような業務を担い、何を目指して取り組んでいるのでしょうか。今回は、シニアコンサルタントの礼さんと、人事とマネージャーを兼務するリンランさんにお話を聴いてみました。

(右)米倉 礼|Rei Yonekura
シニアコンサルタント。事業会社のマーケティングやシステム担当を経て、2017年アンダーワークスに入社。各プロジェクトの提案・進行を担う。

(左)張 鈴嵐|Linglan Chang
HRとコンサルタントマネージャーを兼務。プロジェクトのメンバー選定・配置や、採用業務を担う。


アンダーワークスのコンサルティングはどんな仕事?


ー コンサルタントのお仕事をひとことで言うと?
 
 答えのないものに答えを見出す仕事です。すごく抽象的だけど、正解かどうかわからないことも含めて、ググっても答えが出てこない問いに対して答えをつくっています。具体的には、プロジェクトが始まると、現状把握、棚卸し、把握、整理、計画、施策という流れで、クライアントの課題に対する答えをつくっていきます。
 
リンラン 多様かつ客観的な視点でクライアントに伴走して課題解決する仕事だと思っています。世の中でいうコンサルの仕事には、戦略を立てるに留まるものも多いけど、アンダーワークスでは立てた戦略をクライアントと一緒に動かしていく立ち位置で仕事を進めています。その会社にとって一番大事なことは、適切な策は何か、それが実際実行できる現実的な施策なのかを常に考えていますね。

  
ー アンダーワークスにはどのようなコンサルタントメンバーがいますか?

リンラン 現在は44名のメンバーがいます(2021年7月)。平均年齢は32歳。皆の出身業界は、コンサル、広告、ツールベンダー、出版社など、人によってさまざまです。三分の一はバイリンガルだったり、帰国子女も多く、多様なバックグラウンドを持つ個性豊かなメンバーが集まっています!

 
ー コンサルティングのプロジェクトには、どんなテーマがありますか?

 クライアントのデジタルマーケティング活動に向けた全体戦略の策定、Webサイトリニューアル、CMS選定、CDP選定と導入、MAの運用支援など、テーマは多岐に渡っています。時期によってテーマの偏りはありますが、大体は年間を通してこれらのプロジェクトが発生しています。

  
ー 各プロジェクトのチームメンバーはどのように決まるのでしょうか?

リンラン 案件の実施が決まると、プロジェクトメンバーを選出・配置します。どんな役職やスキルをもつメンバーが必要かは案件ごとに異なるので、要件を元に、各メンバーの工数状況、適正、メンバー自身の希望、今後のキャリアなど、全体を考慮して選出しています。
 
プロジェクトの規模にもよりますが、未経験で入社した場合は、まずは慣れるために一つのプロジェクトに専念するのが基本です。
慣れた後は職責に応じて変わっていきます。コンサルタントで1〜2、シニアコンサルタントは平均2〜3、マネージャーになると2〜4のプロジェクトと、全体を把握する立場になるにつれて担当する数も増えていきます。

実際のプロジェクトでどんなことが起きるのか

ー プロジェクト内では、どんな業務をしていますか?

 現在は複数の案件を担当する中で、3年ほど続いているプロジェクトがあります。
Webサイトの統合やガバナンスをつくる中で、それを実際に運用する組織づくりやサイトの基盤をつくるなど、テーマが段々と広くなっているプロジェクトです。
その中で、僕は主に取り組みの改善に向けた提案をしたり、チームメンバーがいろんな仕事に取り組めるような調整をしています。
 
今の仕事の面白いところは、クライアントの課題に対してこれをしたほうが良い、これをしましょうという答えを、自分で考え、提案し、だめなら改良するといったことを繰り返していけるところだと思います。メンバーが答えづくりに積極的にトライしていけるように、調整しながら見守ったり、時に手助けすることも自分の大事な仕事です。

 
ー チームでプロジェクトを進める中での困難はありますか?

 一番難しいと思うのはマインドセットです。誰もが最初は、クライアントに最適な答えはプロジェクトのマネージャーに聞けばわかると思ってしまうんです。
でも、必ずしも社内の人間が全ての最適解を把握しているわけではないですよね。答えはクライアントによって異なるし、必ずしもひとつではないので、間違えてもいいからまずは自分で答えを出してみる。そのマインドを持つことが一番重要だからこそ、難しいことが多いです。
 
だからこそ、自分で考えて充ててきた提案によってプロジェクトが拡大したり継続していくと、その答えによって良い方に向かっていると実感できるので、グッとくる瞬間ですね。
 
リンラン 私も最初の頃は目線がクライアントではない方向にいってしまうことがあったし、誰しも目線が縮こまったりネガティブになることはあるので、チームメンバーの状況や状態は常に気に掛けるようにしています。

 
ー コロナ以降、リモートワークが主になる中で、オンラインのプロジェクト進行で気を付けていることなどはありますか?
 
 社内の体制も整っていたので業務自体にはほとんど支障がなく、むしろ移動時間などが減ったことで、クライアントのために使える時間が増えたことはとても良いと思っています。
 
一方で、特に社内コミュニケーションの部分にはまだ課題があると思っています。たとえば、一緒にプロジェクトをやることになったメンバーと直接会ったことがないといった場合も出てくるので、テキストやオンラインの打ち合わせでは、言葉以外の部分に気を遣うようにしています。
 
伝わり切らないことで誤解が生まれるのは避けたいし、オンラインならではの、良い関係性の構築の仕方は工夫していきたいところです。

クライアントに価値を提供することが価値

ー アンダーワークスの仕事で感じるやりがいや、今後取り組んでいきたいことはありますか?
 
 今のやりがいは、クライアントの課題に対して、ビジネス要件から提案ができることです。
コンサルタントの基本の仕事は「提案」だし、アンダーワークスでは常にクライアントファーストを掲げていて、課題解決を目指す中では、提案内容や自分の経験の有無に制限はなく自由なので、自分が持てる裁量と責任にやりがいを感じています。
 
僕自身の今後は、今抱えている案件を一層大きくしていきたいです。自分で提案してプロジェクトを拡大して、クライアントに価値を提供して評価されるという、入口から出口まで挑戦できる環境は貴重だと思っているので、能動的に大きな経験を積んでいきたいですね。


ー 今後、どんなメンバーと働きたいですか?
 
 クライアントに求められたい、価値を提供したいと思ってる人です。実際にプロジェクトを進めるには、デジタルマーケティングをやりたいとか、最先端のツールの話以上に、結果的にクライアントに価値をつくるのが大事になります。
 
プロジェクトで取り組む内容は、必ずしもデジタルやマーケティングとは限りません。クライアントの社内政治やその調整など、テクノロジー以外で解決する部分も少なくはないんです。そこまで考えられないと、本来やりたいデジタルマーケティングがそもそもできない状態も沢山あります。
なので、クライアントファーストで、価値を提供していきたいというマインドを
持つ人がアンダーワークスに来てくれたら嬉しいです。
   

リンラン クライアントの成長=自分の達成感と思える人と働きたいです。
もちろん自身の成長意欲も大切ですが、クライアントが成長することにがむしゃらに向き合うことでコンサルタントの経験値がついてきます。なので、目線を常にクライアントに向けた「クライアントファースト」の視点がとても大事になると思います。
 
デジタルマーケティングの業界は変化も激しく、これからも想像できない世界がまだまだあるので、わからないことが当たり前だと考え、新しいことや変化に挑戦できることにワクワクを感じると、とても楽しい仕事です。何かに心を惹かれるところがあれば、ぜひ気軽にアンダーワークスの門を叩いてみてください。お待ちしています!

礼さん、リンランさん、どうもありがとうございました!
もっと詳しくアンダーワークスのコンサルタントについて知りたい方は、ぜひこちらのページもご覧ください。
 
それでは、次回のインタビューも乞うご期待!
 

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