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Webサイト構築

Web基盤

Webサイト構築とは、事業の目標とデジタル全体での役割からサイトの目的を定め、情報構造・UX/UI・機能を設計し、ベンダーの選定から開発、公開までを進める取り組みです。

概要

Webサイトは企業と顧客のコミュニケーションにおける重要なチャネルです。しかし重要なチャネルであるにもかかわらず、デザインや機能、情報構造などどうあれば正解かが定まらず、リニューアルを繰り返しても納得できないことが多々あります。

現状の課題、ターゲット、デジタル全体での役割から、戦略的にリニューアルの目的と方針を策定してプロジェクトを遂行します。

戦略の策定から要件定義、設計、開発、公開までの流れを示す図

よくある課題

  • 前回のリニューアルから数年経過し、競合企業と比べデザインが古いと感じる
  • 異動したばかりで、リニューアルの経験がなくどう進めてよいか分からない
  • CMSのリプレースとリニューアルを同時に実施するにあたり、複数のベンダー管理とプロジェクト遂行が困難
  • 何を改善すべきかが定まらないまま、見た目の議論に終始してしまう
  • 社内の各部門から要望が集まるが、優先順位をつけられない
  • 公開した後の運用まで想定できておらず、更新が止まってしまう

アンダーワークスにおける支援実績

項目規模の目安
対象サイトの規模数千〜数万ページの大規模Webサイト・ECサイトのリニューアル
グローバル対応グローバルサイトの新規立ち上げ、現地法人サイトのリニューアルの実績
業種情報・通信、化学、輸送用機器、その他の製品など
支援の範囲RFP作成支援、要件定義、UX/UI設計、開発・移行のプロジェクトマネジメント、UAT、公開まで
プロジェクト期間サイト規模とコンテンツのボリュームにより大きく異なり、3〜14か月程度。要件やスコープにより変動します

期間は複数案件の実績の幅を示しており、平均値ではありません。対象ページ数、拠点数、既存の運用体制によって変動します。

進め方

目的の定義から公開まで、6つの工程で進めます。

以下は標準的な進め方です。すでに現状の整理が済んでいる場合や方針が定まっている場合など、プロジェクトのスコープとご要望に応じて、着手する工程も進め方も変わります。

STEP 01

現状把握と目的の定義

顧客インタビューやログ解析でサイトの現状を把握し、デジタル全体での役割からリニューアルの目的と方針を定めます。

成果物:現状分析、課題の一覧、リニューアル方針

STEP 02

RFP作成支援

ベンダーの選定に向けて要求を整理し、RFPの作成を支援します。ベンダーコンペの実施と選定も対象になります。

成果物:要求一覧、RFP、選定報告

STEP 03

要件定義

現状把握に基づき、課題と仮説を検討したうえでサイトの改修要件を定義します。

成果物:要件定義書、機能一覧、非機能要件

STEP 04

UX/UI設計

ターゲットを設定し、ユーザー体験のフローを描いて情報構造を設計します。見た目の議論に入る前に構造を固めます。

成果物:サイトマップ、画面遷移、ワイヤーフレーム

STEP 05

開発・移行のプロジェクトマネジメント

テンプレートの開発、コンテンツの改修、データ移行、UATについて、制作・開発ベンダーの作業を管理し、公開までを見届けます。

成果物:進捗と課題の管理、移行結果、テスト結果

STEP 06

公開後の運用設計

公開して終わりにしません。更新の体制と手順を整え、運用が止まらない状態をつくります。

成果物:運用マニュアル、更新フロー、教育

リニューアルの目的を定めるときの判断軸

デザインが古いという感覚だけでは、改善の方向が決まりません。何を良くするのかを、判定できる形にします。

判断軸決めるべきこと
サイトの役割認知・比較検討・問い合わせのどこを担うサイトなのか
対象とする利用者誰が何を目的に訪れるのか。優先する利用者は誰か
評価する指標リニューアルの成否を、何の数値で判定するのか
情報構造既存の構造を引き継ぐのか、組み直すのか。移行の範囲はどこまでか
運用の担い手公開後の更新を誰が担うのか。その体制で回る設計になっているか
既存システムとの関係CMS・CRM・MAなど既存の仕組みとどこで接続するか
実施の範囲全面刷新か部分改訂か。段階的に進める余地があるか

本表は検討の枠組みを示すものです。実際の設計では、現状の分析結果と社内の体制を確認したうえで範囲を決めます。

サービス

OUR SERVICES

サービスの特徴

大規模・グローバルサイトの実績

数千〜数万ページの大規模Webサイト・ECサイトのリニューアルを行っています。バイリンガルのコンサルタントも在籍し、グローバルサイトの新規立ち上げや現地法人サイトのリニューアルの実績もあります。

テクノロジーに精通している

ベンダーを問わず幅広いCMSの導入支援を行っています。マーケティングテクノロジーの知見から、顧客データを活用したCRM戦略やツール導入を見据えたサイト構築を提案します。

戦略立案から担える

コンサルティングファームとして戦略立案のフェーズを得意としています。顧客インタビューやログ解析など、データ分析と仮説に基づいてリニューアルを進めます。RFPの作成支援から要件定義、UX/UI設計、公開後の運用設計までを同じ体制で担います。

関連テクノロジー

要件に応じて、国内外のCMSと関連ツールを中立に比較・選定します。

製品名のリンク先で、各テクノロジーの詳細と支援内容をご覧いただけます。 テクノロジー一覧を見る

よくあるご質問

リニューアルの経験がなく、進め方が分かりません。
目的の定義から一緒に進めます。現状のログ解析と利用者へのヒアリングで課題を特定し、デジタル全体での役割からサイトの目的を定めます。ここが決まると、要件の優先順位が判断できるようになります。
社内の要望が多く、優先順位をつけられません。
先にサイトの役割と評価する指標を定めます。そこからの距離で要望を並べ替えると、判断の基準ができます。すべてを実装すると、公開後に運用が回らなくなります。
CMSのリプレースも同時に必要です。
同時に進める場合はプロジェクトの分け方が重要になります。CMSの選定・移行とサイトの設計・構築は、依存関係を整理したうえで順序を決めます。複数のベンダーが関わる場合は、当社がプロジェクトマネジメントを担う体制も選択できます。
どのくらいの期間がかかりますか。
サイト規模とコンテンツのボリュームにより大きく異なり、3〜14か月程度が目安です。部分改訂であれば3か月程度で実施した実績もあります。
公開した後の運用が心配です。
公開後の運用設計を工程に含めます。誰が何をどの頻度で更新するのかを決め、その体制で回る設計にします。運用の担い手が決まっていない状態で機能を増やすと、更新が止まります。

この前後で必要になること

サイト構築は、基盤と運用の両方に接します。

並行して進める
後工程

Webサイト構築 × AI活用

設計と検証にAIを組み込む

現状分析の補助

ログとコンテンツの一覧から、統合や廃止の候補を洗い出します。

構成案の作成

対象の利用者と目的から、サイトマップと画面構成の候補を出します。

品質の一括点検

公開前のページを、表記・リンク・アクセシビリティの観点で点検します。

移行作業の効率化

既存コンテンツの分類と移行先の振り分けを補助します。

関連コンテンツ

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