雑誌「宣伝会議」2021年5月号 p.52-53 にて、「データの先にある”気持ち”に寄り添う パナソニックが目指す顧客理解のアップデート」が掲載されました。
パナソニック株式会社 アプライアンス社 富岡 広通氏と、当社マネージャーの高橋 諭が、CDP運用等のマーケティング活動を中心としたパナソニック社のDX支援についてお話ししています。
データの可視化に留まらず、データの取得方法から社内で共有するためのダッシュボード化までを支援する取り組みや、パナソニック社が目的とする”お客さまのくらしの向上”に対し、今後どのような取り組みをしていきたいかなどが紹介されています。ぜひご覧ください。
