概要OUTLINE
大量のデータから重要情報を発見・可視化
ビジネスの意思決定を勘だけに頼るわけにはいきません。しかし、スピードが求められる時代にゆっくりと吟味している暇もありません。大量のデータから素早く意思決定していかなければなりません。BI/ダッシュボードで重要な情報を可視化することで、ビジネスの意思決定を加速します。
実感できるダッシュボードの有用性
BI/ダッシュボードに重要なのは単にキレイな見た目だけではありません。閲覧者の視点でのダッシュボードの自体の構築・設計、その後の活用・運用の設計も重要です。例えば、ユーザーはポイントを見るだけで、あるいは異常値が出た場合、アラートという通知を受け取るだけでビジネスの変化に気付く事ができます。
BI/ダッシュボードの特徴
ビジネスに活用出来るBIを徹底サポート
BIにはKPIの設定が必要不可欠ですが、この2つが連動していないケースが多く見られます。UWではKPIを軸にした「使える」BI構築をサポートします。
わかりやすいグラフから即座に示唆を得る
経験を持った人が表組みやExcelから読み解くのではなく、誰もがグラフから読み解けるようになる。そうすることで課題に即座に対応出来ます。
多数のダッシュボード構築・運用のノウハウ
ダッシュボードは作成者側の視点ではなく、閲覧者側の視点で作成しなければなりません。どれだけ閲覧者のデータ活用を想定できるかは、経験が物を言います。
BI/ダッシュボード導入・活用におけるよくある課題
1BI/ダッシュボードツールが沢山ありすぎてどれを導入すればいいのかわからない。
2BI/ダッシュボードツールで可視化しているが、経営層が見てくれない、活用してくれない。
3ダッシュボードの作り方はわかるが分かりにくいと言われる。結局、活用されていない。
4ダッシュボード作成に時間がかかるだけで、Excelでやっているのとあまり変わらない。むしろExcelの方が自由が効くと感じている。
5データの可視化が自動化されることに事業メリットを感じない、経営層にメリットを感じさせることが出来ない。
サービスOUR SERVICES
サービスの特徴
自社やクライアントとのプロジェクトなど、様々な場面で、様々なBIを活用しています。その中でそれぞれのBIの特徴や機能の優劣などを把握しており、目的に沿った選定やツールに合った運用を得意としております。
1目的にあったBIを選定
どのツールを入れるか?ではなく、利用目的や運用スキル・体制、コストなど様々な視点で比較検討し、貴社に合ったBI製品を選定します。
2自社で様々なBIを活用
アンダーワークスでは、社内BIとしてDOMO、Looker、Tableau、Data Portalなど様々なBIを目的毎に使い分けており、それぞれの特徴や機能を熟知しているメンバーが多数在籍しております。
3BIを使った分析支援
日々の施策や仮説検証を目的とし、CDPからデータ抽出、BIを使ってアドホックに分析、レポーティングなど日々の運用までご支援します。
主な支援内容
様々なBI製品があり、それぞれに機能や特徴などが異なります。アンダーワークスでは、利用目的や運用スキル・体制などBI製品を選定、導入、運用までご支援致。また、導入にあたり、KPI設計、ダッシュボードの設計、開発もご支援します。
ツール選定
新規導入、既存リプレースなど、目的に沿って選定軸を設定しBIを選定します。
導入支援
データ要件定義、KPI設計、ダッシュボード開発など導入支援します。
運用支援
マニュアル作成、トレーニング実施、運用アウトソーシングなどお受けします。
アドホック分析
特定のDBからデータを抽出し、仮説検証、施策効果などアドホック分析を支援します。